■あかるいしにかた
死は哀しい。でも、必ず死ぬ。
避けられないから受容するしかない。
どうせ死ぬなら、あかるい死に方を考えよう。
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kindleインディーズ「ポンコツ新聞」シリーズで無料でも読めるようになりました。(リンク)
■#分散思考
自分は、自分が自分のあたまの中にいる、と思っているけど、ホント?
思考は、脳で起きている電気信号に過ぎない。
あちこちの脳で起きてる電気信号がつながっているのかもしれない。
自己隔離の時代、周りに人がいなくて色々と困ったし・・・
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■LINEスタンプ あの表情
めんどくさい会話が楽になる、LINEスタンプを作りました。 いろんな表情の「ひらがな」「カタカナ」。 ひと文字だけで伝わるから、チャットが楽!
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■ポンコツ新聞「あさり」
2020年の春夏は、閉め切った部屋の外を通り過ぎて行った。おれはずっと部屋にこもっていた。
スーパーで売られているあさりに、不思議と親近感を覚える。なまめかしいものを感じて、墨汁をヌッタリと筆にとった。
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■ポンコツ新聞 「人類のヒミツ」
最近、地球にいらしたばかりの宇宙人の方にむけて作成しました。地球人の方にも読んでほしいです。
人類のメスのヒミツや、オスの男ゴコロがわかる。そして、人類を滅亡させるコツも伝授します。
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■ポンコツ新聞 「エンマさん」
死者の魂は、エンマの裁きを受ける。地獄は定員オーバーなので裁きを甘くしようとしたところ・・・。一休さんの一休骸骨、平賀源内の根南志具佐、宮武外骨の滑稽新聞という熱病にうなされて描いた。
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■ポンコツ新聞「女たち」
あっという間の女たち。
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■ポンコツ新聞「デスコちゃん」
ある日突然、へんな女の子があらわれた。「死に近い人だけ、あたし見えるみたい」と言う。会いたい時には・・・
※未完
■ポンコツ新聞「三題噺」
究極の無人島ゲーム、三題噺。読んだ貴方もやりたくなる。
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■ポンコツ新聞「へんなむし」
へんなむしと、白いパンツの女の子、オジキの噺。
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■悪の交通標識
交通標識が、悪党の暗号になってるって知ってた!?よく見かける標識に隠された、「本当の意味」をこっそり教えます。
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■父の亡霊を探して
10年前に死んだ父の亡霊を探して、 知らない町を歩いた。 恥ずかしい、ごく私的な噺。
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■ポンコツ新聞 フリーペーパー版
書店、古書店、雑貨屋、クラブ、映画館、ヴィレッジバンガードに設置いただいているフリーペーパー(無料の印刷物)ZINEです。もし見かけたら是非、手に取ってください。
わら半紙に刷った学級新聞を、あちこちに配りたい。それが「ポンコツ新聞」の動機です。